【麻倉汐里】次回作は温泉露天風呂で – 真・母子姦通 拠り所なき母と息子の禁断種付け性交 麻倉汐里

真・母子姦通 拠り所なき母と息子の禁断種付け性交 麻倉汐里
雅人は母の汐里がろくでなしの父のせいでずっと苦労しているのを見て育った。
いつか僕が母さんを守る。
そう子供の頃に誓った思いは大人に成長した今も変わらない。
だから雅人は一人暮らしすることを躊躇していた。
母さんをおいてはいけない…。
でも…。
思い悩んだ末に雅人は思いがけない行動に出る。
「一緒に出て行って二人で暮らそう」そう言って雅人は汐里を抱き寄せる。
汐里は一瞬、戸惑うが…。
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女優名: 麻倉汐里
凡作
駄作すね。
デビュー作を見ずに2作目を見ました。
麻倉さんの身体は期待通りでした。
白磁の身体に巨乳・デカ尻と文句の無い身体、ルックスも切れと色気があり高貴さも薫ります。
演技は未熟、台詞廻しも声が小さく小学生の学芸会レベル。
残念なのは麻倉さんの未熟な演技を補えない、監督に男優。
AVなのだから、女優に芝居心が無ければ嬲るなりなんなり考えればと思うのですが、そのまま撮っているだけ、男優にも技が無く凡作の出来上がり。
相姦物なのに、それを感じさせるのは父親が嫁と息子の関係に驚愕する場面のみ。
息子が迫るわけでも無く、母親が拒む場面も無く淡々と2ハメして終り。
麻倉さんの未熟な演技をカットして尺も80分と短く、中身も乏しい。
せめて、高貴なルックスの麻倉さんの放尿シーンでもおまけしておいてよって感じ。
美貌で色白で巨乳だが、腹に贅肉が付きすぎか
独立を考える「雅人」(まるこ小林)。
だが、父親に虐げられる母親「麻倉汐里」を案じて、踏み切れずにいる。
その晩も父親が夕食には箸も付けずに女遊びに。
鬱積した汐里が、浴室の湯船で乳を揉んでマンズリ。
洗面所で雅人は聴き耳を立てる。
翌朝になっても父親が帰らず、ダイニングで塞ぎこむ汐里を見かねて、背後から雅人は抱きしめる。
「父さんとは離婚しちゃえばいいじゃん」「あぁ、そんな簡単に言われても……」「もう我慢できないよ」「雅人、心配してくれるのね?」「うん」「ありがとう」と唇を重ねられて、胸をしだく。
黒地に白い柄のスカートをまくって尻を揉む。
ピンク地に赤紫のチェックのエプロンをはだけて、グレーのノー・スリーヴのセーターをたくしあげ、胸をしだく。
セーターとエプロンとスカートを取って胸の谷間に顔を埋める。
赤紫地にピンクの花柄のブラをずりさげ、乳首をつまんで吸い、股間をまさぐる。
ショーツに手を挿れる。
ブラとショーツを取り、尻を揉んで指マンし、即尺。
出窓の床板に手を付かせてバックで挿れ、椅子で後座位で突き上げ、絨毯の上で後背位、対面騎乗位、前座位、正常位で中出し。
帰宅した父親をリヴィングで汐里がなじる。
逆切れした父親が「居心地悪いんだよ」と毒づけば、雅人は「今日から父さんの代わりを俺がやるから、出ていってくれ!」と汐里と舌を絡める。
「お前ら、獣かよ!」「お前もだろ」「え?」「もう出ていけよ」「何言ってんだよ、お前、ここは俺ん家だろうがよ」「じゃ、もういいよ……母さん、もう行こう」と汐里の手を引く。
湯船で「母さん」「うん?」「僕が父さんの代わりになるから」「うん」「だから」「うん」「父さんのことは忘れてよ」「雅人」とべろキスされる。
腋の下をねぶり、舌を絡め、乳首を吸いながら、乳や陰部や尻やアナルを手洗い。
吸茎と手コキで射精。
子供部屋のベッドでべろキス。
胸を揉んで股間をまさぐる。
股間や尻を舐めて、尻たぶをしだく。
青紫のショーツの股布を絞り上げて尻たぶをねぶる。
ショーツの股布をずらしてアナルを舐める。
乳頭をねぶられて、股間の膨らみをまさぐられる。
スリップを脱がして巨乳を揉む。
乳首をつまんで吸う。
ショーツを脱がして舐陰、指マンし、吸茎、パイコキ。
正常位、対面騎乗位、前座位、後背位、後側位、松葉崩し、裾野、前座位、正常位で膣内射精して、舌を絡める。
覗き見ていた父親が、尻尾を巻いて退散。
うーん
期待をだいぶ下回った男の演技は予想通りだが女優はもうちょっと見応えあると思った
色白美肌とたわわなオッパイがセクシーな女優。
妻を顧みない夫に対し憎悪感を抱く息子が激しく母親を求める姿は、母子相姦ものとしては官能的な雰囲気がある感じ。
麻倉汐里さんの艶めかしい色白な肌が印象的。
次回作は温泉露天風呂で
女優の見事な白肌が褐色の男優とこれまた地味な色の家具調度品のなかで艶かしく浮かび上がる。
初夏の新緑の中、盛夏の青い空の下、秋の紅葉、アウトドアで撮影した作品が見たい。
自然な性交で十分。
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