【ましろ杏, 皆月ひかる, 中条カノン, 桃尻かのん, 白咲花】日常シチュエーション寄り作品ゆえの間延び感が目立つが、傑作章あり – 巷には危険な誘惑がいっぱい パンチラ女子に気を付けろ!

巷には危険な誘惑がいっぱい パンチラ女子に気を付けろ!
切羽詰まっている状況の男にパンチラを見せつけて楽しむ女の子。
それは奈落の底へ突き落される前の最後の幸福であった。
僕が焦っていることを知りながらパンチラをチラつかせて楽しむ女の子。
そんな小悪魔娘たちの手の平で転がされてしまう僕らなのであった。
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女優名: ましろ杏, 皆月ひかる, 中条カノン, 桃尻かのん, 白咲花, 今井ゆあ
日常シチュエーション寄り作品ゆえの間延び感が目立つが、傑作章あり
まず1人目の中条カノンが完璧な傑作章。
本作のテーマを最良の形で具現化し尽くしてる最高の20分。
中条はここ数ヵ月でリリースされた幾つかのアロマ作品でも総じてレベルの高い神プレイを見せてくれているけど、本作でもそれは堂々の不変だった。
ダイジェストの時点で、女性銀行員の訪問セールスプレイに中条カノンで対面位置からのエッチでお下品な開脚パンチラとか期待しかない、と高まっていたけど、その期待を全く裏切らない夢のプレイ。
可憐で柔らかな声と話し方が本当に素晴らしいし、清楚なルックのままお下品ポーズをくれちゃうサービス精神とのギャップが堪らない。
この時点で「これ買ってよかった」と思わざる得なかったし、ここまでなら迷わず5点満点だが…2人目の桃尻、3人目の皆月、と見ていくとはっきり気付くが、全体的にかなり間延びする章ばかりの作品というのが全体を見た率直な感想。
そういう意味では3月の『背面空間アナル見せ挑発する娘たち』に近い性質(弱点)を持った作品だと感じる。
『じっくり見れるおまアナ』シリーズや『完全主観オナサポ』シリーズばかり見て強烈なフックの埋め込みに慣れ過ぎてる身からすると、『背面空間』の間延び感とフックのあっという間さはハードルが高かった。
その『背面空間』同様に日常シチュエーション寄りである本作は、至近距離でたっぷりガン見するエロポーズ好きではなく、シチュエーションイキできるユーザー向きの作品と言える。
強烈なフックを待ってるようなユーザーはどこで抜いたらいいか判断できずに章が終わっている、そんな章が殆どではないだろうか。
(例外として中条カノン章は完璧)生まんやアナル見せがある章はゼロ。
生おっぱい披露は、ましろ杏が1人降臨。
これが生保レディの訪問セールスプレイで、そこにプラス生おっぱいなら当然絶品のはずなのに、確かにビジュアルは凄くエロいが、ましろ杏の演技が最初から変で残念。
もっと自然にやってくれてたなら、ここは素晴らしい章になってたと思う。
桃尻は、今作は過剰ぶりっ子は控え目で良いのだが、間延び感が実に目立つ。
皆月は本作で唯一の2シチュエーション収録でファンは嬉しいはず。
ただ、やっぱり間延び感がここも目について飽きる。
厳しめの感想になったが、シチュエーションとして女性銀行員の訪問セールスプレイや生保レディの訪問セールスプレイはめちゃいい。
特化タイトルが出たら釣られそう。
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